未経験専業主婦からWebデザイナーに!在宅フリーランスママにインタビュー

未経験専業主婦からWebデザイナーに!在宅フリーランスママにインタビュー

人気高まるWebデザイナーって正直未経験のママがなれるの?

現在Voicyなど多方面で活躍中のフリーランスママにインタビュー!

子育てしながら働きやすい在宅ワークとして、主婦やママの間でWebデザイナーへの興味や人気が高まっています。
今回は、未経験からWebデザインを学び、現在では「おうちではたらく笑顔になるママ」をテーマに発信活動もされているママにインタビュー。Webデザイナーを目指したきっかけ、どのようにしてプロになったのか、仕事の魅力などくわしく教えていただきました。

イズミヤリエさん 今回インタビューにご協力いただいたのは
イズミヤ リエさん(36)

転勤族の妻になり「家で働きたい!」という思いから、未経験だったWebデザインを子育てしながら学ぶ。
スクール卒業と同時にフリーランスのWebデザイナーとして活動を開始。知人友人の案件から口コミやSNS等で活動が広がり、2年目には依頼の絶えないデザイナーになると同時に講師や相談業もスタートし多忙な毎日を送る。

その後、2人目の出産や数回の転勤引っ越し、体調不良も経験し働き方を見直すように。
時間と心に余裕のあるフリーランスママを目指すべく、現在は1日1〜2時間の稼働で家庭中心のフレキシブルな働き方にシフト。

現在では、クライアントワークの傍、家で働きたいママに向けて「フリーランスママのリアル」をSNS等で発信し続けている。

Voicy:https://voicy.jp/channel/3346/
blog:https://freelance-mama-life.com/
Instagram:https://www.instagram.com/olioli_web/
イズミヤリエさんヒストリー

Webデザイナーになろうと考えたきっかけはなんですか?

結婚前は、化粧品会社で美容部員として3年半勤務後、キャリアアップを夢見て大手人材会社の営業職に就くも半年で挫折…。学歴や仕事に対して大きなコンプレックスを抱きずっと自分に自信がありませんでした。
結婚をきっかけに1年間だけ派遣社員として小さな会社のIT事務を経験。初めての内勤、そしてPCを扱う仕事をする中で「楽しい!」「私に合っているかも!」と思ったことがきっかけでWeb関係の仕事に興味を持ち始めました。
当時、自分の結婚式のパンフレットや招待状なども全て自作していたこともあり、PCを使って何か作るということが趣味のようにもなっていました。

その後、転勤族である夫の赴任先への移住、第一子の出産で大きく生活環境が変化。「いつか働きたい」とPCを触る習慣を辞めず、何か学びたい!と色々な資格の勉強しました。しかしいつ転勤があるかもわからず、保育園は激戦で「転勤族の妻は、働きたくても働きづらい」ということを痛感しました。

そんな時、偶然広告で「在宅Webデザイナー」をいう働き方を見かけ、気がついたら資料請求、スクールの説明会に子どもを連れて足を運んでいました。
元々「PCを触って何か作る」ということが好きだったので「絶対私に合っている!」という自信だけはなぜかありました(笑)。
子供を週1回預かってもらえる保育園をなんとか探し、数ヶ月後にはスクールの入学手続きを済ませていました。入学前は、ワクワクで胸がいっぱいだったことをよく覚えています。

学んだスクールに入学を決めた理由はなんですか?

当時(2017年)は、今のようにWebデザイナーがそれほどメジャーではなくスクールの選択肢も少なかったです。ネット検索し3校を比較検討しましたが、全て通学式のスクールで、直接足を運んで説明を聞きました。

正直かなり迷いましたが、「子育てしながらでも無理なく学べるか」ということに重きを置き、スクールの形式(週1回の固定授業、全て講師の対面集団授業)が一番しっくりくるところに決めました。
当時は「オンラインで学ぶ」ということがまだ主流でなかったこともありますが、動画を見て学びを進めるスタイルは「初心者の自分には難しそう・・・」とできるだけしっかりフォローしてもらえて、ある意味「半強制的に通う」という形式を選びました。

また、授業のカリキュラムが、バランスよく網羅されている(デザイン〜コーディングまで一通り学べる)というところも大きな決め手になりました。

実際にスクールで学ばれていかがでしたか?

週1回(1回の授業は2.5時間)1年間スクールへ通いました。

実際に学んでみて感じたのは、
・やるべきことが膨大
・自学(反復復習)が欠かせない
・とにかく手を動かして身体にたたきこむことが大事

ということです。

最初は基礎の基礎であるIllustratorやPhotoshopなどのグラフィックソフト使い方から始まり、ソフトの扱いを覚えるだけで一苦労。とにかく毎日デザインソフトを立ち上げて触るようにしていました。
そしてソフトが扱えるようになっても徹夜で制作した課題のバナーは究極にダサく(苦笑)、デザインするということがいかに難しいかを痛感していましたね。

htmlやcssの「コーディング」に至っては、初めは訳がわからず頭が真っ白。授業の中で教材として作ったサイトをとにかく真似して何度も作って壊しての繰り返しでした。ただ反復を繰り返すことで、いつの間にか「わかる!」に変化しており、コードが読めるようになると、とても楽しくなったことを覚えています。

半年間は、まさに修行のようでした。

勉強を始めて10ヶ月くらい経ち、デザインとコーディングの基礎を一通り学び終えると、点と点が線で繋がったようで一気に面白くなりましたね。
自分で「Webサイトの制作」ができるようになると本当に楽しくて、無我夢中で課題の制作に没頭することができました。

学ばれている間はお子さんはどうされていましたか?

通学中、子供は週1回の一時保育に預けていました。
保育園もスクールも電車に乗るなど距離があり、毎回かなりバタバタでした。でも1人で電車に乗ってスクールへ行く時間はほっと一息つける貴重な時間でもありましたし、「スクールに行く」ということで子育てと切り替えができてよかったと思います。

スクール通学以外の日中はずっと子供と一緒で毎日公園に行くような生活だったので、子育てしながら学習時間を確保するのが難しく大きな課題でした。学習期間の途中から「早く起きて勉強、制作する」という習慣を作ってなんとかやっていましたね。

Webデザイナー1年目、どのような活動や働き方をされていましたか?

2018年当時 スクール卒業と同時に開業!さまざまな仕事を経験

駆け出し時期は、個人や団体で活動している友人知人が自然と依頼してくださることが多く、まずは格安で受注を始めました。スクール在学中から友人知人に「Webデザインの勉強してるんだ」と言ったり名刺を作って配っていたのが大きかったと思います。受注するものは、Webサイト制作よりも名刺やロゴ制作、チラシ制作などグラフィック関連が多かったです。

その後は、SNS(主にインスタグラム)をきっかけに問い合わせをいただいたり、起業家さんが集まる勉強会などに参加し繋がりを作り、口コミ紹介などもいただき、少しずつ仕事が増えていきました。

1年目は、Webサイトの制作以外にも、印刷物、動画制作、ライター、サイト解析・改善、写真撮影も自ら行うなど「できることはとにかくやる」「頼まれたら断らない」「最善を尽くす」をモットーに調べながら学びながらできることを増やしていくようにしていました。

当時は子供がまだ2歳で、転勤の可能性もあったので週2〜3回の一時保育(5時間程度)の中で仕事をしていました。ただ、これだけでは仕事が回らず、明け方から仕事をすることもありました。

そこから現在まで、働き方や収入はどのような変化がありましたか?

▲2019年当時 子育てしながら多忙な日々を過ごしました
フリーランス1〜2年目は、本当に鬼のように仕事をしていました(笑)。
個人受注はもちろん、企業さんからの業務委託もお声がけいただいたお仕事は全部お受けしていましたし、常に複数案件の制作を抱えていました。

仕事内容は「Webデザイン」というよりは1からホームページを作る「Webサイト制作」と言った方がイメージしやすいかもしれません。
企画段階から入ってディレクション、ライティング、デザイン、WordPress実装まで全部やるといったまるっと請け負うスタイルがほとんどでした。
仕事が増えてきたので、ディレクターになって、デザイナーさん数名とお仕事をするというスタイルもとっていたこともあります。

▲2019年当時 オリジナル講座の講師など、制作以外の業務も増加
一方で、講師としてオリジナル講座を(インスタグラム運用やWordPressなど)作って教えたり、フリーランスママの働き方相談にのったり、Webコンサルティングもしたりと制作以外の業務も増えていきました。
一番働いていた時(2年目)の平均月収は50万円を超えていました。

ただ、2人目の出産とそれまでの無理がたたり、3年目に大きく体調を崩してしまいました。
「もう無理だ」と一時は廃業届を書いたこともありました・・・。

そこから「本当にやりたいことは?」「どんな毎日を送りたいの?」と自分に向き合うようになり、結果として仕事も労働時間も大幅に減らしました。
「家族と穏やかに毎日過ごすことを一番に」と4年目からは小さく、自分のできる範囲でフリーランスの仕事を続けていくことに決めました。

2021年当時 自分に向き合い働き方を見直しました
その後、アレルギー性の難病が発覚したり、転勤引っ越しで子供が待機児童になったり、長男が入学早々に不登校になってしまったり・・・色々ありましたが、仕事を減らしてきたこともあって一度も辞めることなく今もフリーランスとして仕事を続けられています。

現在の主なお仕事は、制作したクライアントのWebサイト保守、運用、更新、そしてWebと連動した販促品の制作や講座作りのサポートなどです。
クライアントは皆さん長いお付き合いの方ばかりで、Webサイトと販促品とトータルでサポートさせてもらっている方がほとんどです。企画から全て1人で行っているので半年以上の長期プロジェクトが多いですが、クライアントと二人三脚のような感じで楽しくじっくり取り組ませていただいてます。

不登校の長男のサポートもあって稼働時間は日々1〜2時間程度ととても短いのですが、睡眠もしっかり確保して(寝不足だと持病が悪化するため)平均月収は12万ほどをなんとかキープしています。

Webデザイナーになり、この仕事をして良かったと感じる瞬間はなんですか?

Webデザイナーをやっていてよかったこと
この仕事をして良かったと心から感じるのは「クライアントから直接感謝をいただけること」です。

フリーランスWebデザイナーの素晴らしさ、やりがいは、一番近い立場でクライアントの事業サポートができることだと思っています。
制作の際は、クライアントのビジョンや想い、お困りごとを根掘り葉掘り聞いて、商品・サービスの見直しやコンセプトの言語化から一緒にやっていくことがほとんどなので、まさに一緒に作り上げているような感覚になることができます。
「リエさんのおかげで楽しくお仕事することができています」というお言葉は本当に宝物であり、クライアントのご活躍、ご成長が私自身のモチベーションにもなっています。

この仕事をするずっと前から「何か専門スキルを身につけて人の役に立ちたい!」と強く思っていたので、好きなこと、得意なことでそれが実現できるようになり、Webデザイナーになって良かった!と心から感じています。会社員時代も感謝されることはもちろんありましたが、ここまでのやりがいを感じられるのは、フリーランスならでは!とも思います。

あとは、お仕事しながらクライアントの専門分野に自然と詳しくなってしまうのもこの仕事の魅力ですね(笑)。お花やアロマ、美容、住宅関係など自分の知識と興味の幅が広がっていくのも楽しいです。

Webデザイナーはどんな人に向いていると思いますか?

フリーランスWebデザイナーとお勤めするWebデザイナーでは働き方や向いている人のタイプも違うとは思いますので、あくまで「フリーランスWebデザイナー」としてお答えしますと、

・人の話をしっかり聞ける人
・相手の立場(ユーザー)に立って視野を広く持てる人
・調べる、考えることが苦でない人
・勉強し続けられる人

こういったことが、技術的なスキル以上に大事なのではないかと思っています。

「デザイン」というのは、あくまで伝える手段の一つなので、デザインに入る前段階のヒアリングや情報整理、それをどうやって形にするか。クライアントの悩みをどうやって解決するか。が重要だと思っています。

Webデザイナーを続けてきて感じた、本当に学んでおくべきことはなんだと思いますか?

Webデザイナーが学んでおくべきこと
どうしても「デザイン」や「コーディング」といったスキルに気が向きがちですが、本当に学んでおいた方が良いのは「マーケティング」だと思っています。
(もちろんデザインやコーディングなど、デザインの基礎スキルは必須ですが)

マーケティングといっても難しい話ではなく、普段自分が使っているサービスやものがどのような仕組み売れているか?どう動いているか?どうして儲かっているのか?など、「ものやサービスが売れていく仕組み」に興味を持って知ること、デザイナーとしてどう活用していけるか?を考えて実行できることが大事だと思います。
クライアントは「ホームページが欲しい」ではなくその先の目的やお悩みがあってそれを解決したいはずなので、特に個人でお仕事をされていたり小さな企業のクライアントをサポートする場合は、このスキルが必要不可欠です。

また自分自身もフリーランスとして一経営者になるので、自分のサービスをどんなクライアントにどう売っていくのか?どうやって集客するのか?等は、絶対必要な知識だからです。

ただ「マーケティング」は、座学のような学びや一朝一夕で身につく物ではありません。
学びながら実際にやってみて、トライ&エラーを繰り返して・・・ということで身につくのかなぁと思います。
私もまだまだ勉強中ですし、ずっと学び続けると思います!

逆に難しいと感じることはありますか?

一番難しいと思うのは「クライアントとの意思疎通」ですね。

あまり悩みがなかったり、事業のイメージがふわっとしているクライアントとお仕事をするのは正直苦手です。もちろんコミュニケーションを重ねる中で、悩みが出てくる場合もあるのですが、上手く引き出せなかったり、言語化することが難しかったりするとなかなか制作に入れないからです。
「そんなに大したものじゃなくていいからいい感じに作って欲しい」と情報量が少ない中で制作しなければいけないのは、個人的には結構大変だなと感じます。

どんなクライアントでも、頭の中にあるものを形にするのはエネルギー使いますが、関係性をしっかり築けている長いお付き合いのクライアントは「つうかあ」と言いますか、ちょっとの打ち合わせですぐにまとまるので、お互い楽だと思いますね(笑)。

あと本当に難しいのは「子育てと在宅ワークの両立」。
これは永遠の悩みですね・・・(苦笑)。

今後の目標を教えてください!

イズミヤさんの今後の目標
まずは、今の家庭優先の働き方を続けてキャリアを細くても繋いでいくことです。
小1不登校の息子との生活は、正直なかなか大変なのですが、息子のサポートをしながら親子で過ごせる今だけの時間を楽しんでいくことを最優先にしたいと思っています。

そして今は抱えているクライアントワークで手一杯ですが、もう少し落ち着いたら1日1〜2時間の稼働の中でどうやって資産を作って収益を上げていくかを考えていきたいとなと。
具体的にはKindle本を執筆中なので、出版、そして音声配信「Voicy」などのコンテンツ作成にもっと力を入れたいなと考えています。

実は、Webデザイナーとしてはある程度満足してしまった、というか5年間仕事を続ける中で本当にやりたいと思うことを見つけたので今後は徐々にシフトしていくというのが当面の目標ですね。自身の体験や学びを文章、音声、画像作成などにする「発信活動」「コンテンツ作り」が一番好きなことだと気づいたんですよね。

なので、長いお付き合いのクライアントのWebサポートはしっかり続けながら、今後はやりたいことをもっとやってみたいと思っています。正直行き急ぎすぎた感があるので、もう少し腰を据えてじっくり取り組んでいきたいなぁというのが本音です。

いつか、子どもの手が離れて住環境が落ち着いたら、自宅でノンデザイナーさん、事業主さん向けに「ホームページ作成教室」みたいなこともやってみたいですね。

今Webデザイナーを目指そうと考えてる方へメッセージをお願いします。

これからWebデザイナーを目指そうと考えている方は、スクールや受講者もここ数年で一気に増えて「今からじゃ遅い?」「Webデザイナーって溢れてる?」と不安に思われることがあるかもしれません。

でも需要は意外に身近なところに沢山あります。
Webデザイン、ホームページは今や企業だけのものではないですし、WebとデザインのスキルがあればWebサイト制作以外の仕事にもかなり応用が効くからです。

例えば、チラシや名刺などの印刷物はもちろん、インスタグラムの投稿画像、Youtubeのサムネイル、LINE公式アカウントの画像や配信etc・・・その他ちょっとした制作物って本当に色々あるんです。
そして個人で起業、副業をする方も増えているので、それらを必要としている方も増えていると思います。

「Webとデザインのスキルは最強!」と個人的には思っています。

「Webデザイナー」と言っても今は働き方も仕事内容も多様化しています。
なにもWebサイト制作をするTHE Webデザイナーになれなくても、Webとデザインのスキルを活かせる場所、求められる場面ってたくさんあると思うんです。

なので、これからWebデザイナーを目指される方は「Webサイト制作」だけでなく身につけたスキルをどう活かせるか?広い視野を持って行動されると良いのではないでしょうか。
個人的には、作りたいものをPCで作れるってすごく楽しいですし、一生モノのスキルだと思います。

そして、年齢もこれまでのキャリアも関係ありません。
「学びたい!」と思ったらその時が学び時で「やりたい!」と思う熱意が何より大事です。

そして主婦やママは決して焦らずに「急がば回れ」でじっくりしっかり土台を作っていくこと、一般的なノウハウに左右されすぎず「自分だけの働き方を作る」が一番大事なことかなぁと。長いスパンでWebデザイナーのキャリアを考えてほしいなと思います。

主婦資格ナビ編集部林より

イズミヤさん、ありがとうございました。
在宅Webデザイナーやフリーランスを目指す方は、ぜひイズミヤさんのVoicy(※)を聴いてみてください!
おうちで働きたいママに向けて役立つ&リアルな情報が満載です。

イズミヤリエさん Voicy:https://voicy.jp/channel/3346/
※Voicyとは、ラジオのような無料のボイスメディアです。イズミヤさんをはじめさまざまなパーソナリティが情報発信されています。

私も未経験からWebデザイナーの仕事を始めたこともあり、「Webとデザインのスキルを活かせる場所、求められる場面ってたくさんある」というのはとても共感します。

初めは覚えることがたくさんで勉強が大変なこともあると思います。しかし、スキルを身につけてしまえば今後いろいろな仕事に活きていくスキルです。
弊社でも、Webデザインの専門性をより高めていく人もいれば、私のようにWebマーケティングやディレクションなど広くやっていく人もおり、Webの世界は本当にいろいろな仕事があります。ママとしても、在宅でできるというのが本当にメリットだと思います!

個人的には、学ぶ内容が広いこと、デザインソフトなどを使用することからスクールや通信講座等で誰かに相談や質問ができる状態で学ばれることをおすすめします。
興味のある方はまずはどのようなスクールや通信講座があり、どんなことが学べるのか調べてみてはいかがでしょうか。

Webデザインを学べるスクール・講座

通信講座

▼ヒューマンアカデミー / 通信講座 * 『たのまな』
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▼デジハリ・オンラインスクール
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通学講座

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